CONTENTS
こんなことにお困りではないですか?
  • 紫外線が気になる・・・!

  • 地震や台風で窓が割れて怪我しないか心配・・・

  • 泥棒や強盗に入られそう・・・

  • 外から部屋の窓が丸見え…

  • 電気代を節約したい

  • お手頃な改装や模様替えをしたい

  • 夏の暑さ、冬の寒さ対策をしたい

  • せっかくなら安心の企業や代理店に頼みたい

災害への備えはできていますか?

災害への備え防災対策として窓ガラス飛散防止フィルムを施工することにより、地震や台風、水圧、爆風により窓ガラスが割れてもケガをすることを防ぎます。

また避難経路の確保により、より安全かつ冷静な避難ができるようになります。


個人様をはじめ企業様や施設様の防災対策として窓ガラスフィルム施工を多数承っています。

加えて、万が一の時の為に防犯グッズも紹介しています。

是非、災害への備えをご検討ください

遮熱断熱について

 

省エネに遮熱断熱ガラスフィルム、ミラーフィルムが活躍します。

窓ガラスフィルムを施工することで室内の熱中症対策、暑さ対策に効果的です。

冬は断熱効果で室内温度の維持に効果的です。

 

透明遮熱フィルムもあり景観を損ないたくない方もご利用いただけます。


また、職場の環境を改善する取組もお手伝いさせていただいています。

働く人たちの暑さへの不満ストレスを解消し業務効率をアップさせ空調費のコストダウンにもつながります。

また、職場の環境を改善する取組もお手伝いさせていただいています。

働く人たちの暑さ、寒さへの不満、ストレスを解消し、業務効率をアップさせ空調費のコストダウンにつながります。

社内食堂など窓ガラスの開口面積が大きい場所では、気温の変化が著しいため、温度管理も難しくなり、健康への配慮にもつながります。

職場の安全と快適性の向上、オフィスや工場など窓環境の改善はご相談ください。
 

夏は日射熱を遮り、暑さのもとになる紫外線や赤外線を大幅にカットします。

フィルムの種類により性能は異なりますが47%~86%もの日射熱をカットすることができます。

その結果、窓際の室内温度をおよそ3℃~15℃下げることが可能となります。

特に直射日光を浴びている箇所は、既存のカーテンやブラインドなどと併用することによりさらに効果を高めることができます。

冬はフィルムの熱吸収も手伝い、暖房の熱を反射して逃がさないようにする働きがあります。

これらの効果により結露軽減にもつながってきます。

一般的な効果としては約10年~15年持続することができるのがフィルムの特徴です。

※地域や環境、使用するフィルムにより異なります。

防犯フィルム

 

貫通防止、強貫通防止があり、一般的にはフィルムの厚さが200ミクロン~350ミクロン(0.2mm~0.35mm)のフィルムを使用します。

施工は窓ガラス内面に水貼り施工します。圧着力も必要であり、貼付け後の養生期間が得ることで効果が発揮できる状態になります。

透明タイプの防犯フィルムは、窓ガラスの採光性を損ないません。

紫外線カットおよび窓ガラスの飛散防止にもなりますので、万が一の地震や台風などの大害対策にも役立ちます。

とにかくガラス窓を破壊する時間を長引かせ、ガラス破りによる侵入を難しくさせる!これが狙いです。

その他の対策と併用することでセキュリティレベルを上げることができます。

 

・窓用補助カギをつける

防犯砂利を敷く

・人感センサーライト

・夜間常時点灯式照明を活用する

・監視カメラを設置する

防犯センサーを設置する

完全な侵入阻止を保証するものではありません。

防犯性をより高めるために、上手く活用していきましょう!

無施錠だけは絶対にないように気をつけましょう!

目隠しフィルム(ミラータイプ)の特徴

 

1.目隠しフィルムの日射熱を遮蔽効果

空調負荷を軽減して、省エネルギー効果を発揮します。

2.目隠しフィルムの採光を調整効果

ガラスの透明感をいかしながら、まぶしさなどを改善します。

3.目隠しフィルムの変褪色抑制効果

紫外線を98%以上カットできるので、美白の肌効果もさることながら、家具や床、電化製品等の日焼けによる色アセを軽減できます!

4.目隠しフィルムのプライバシー効果

日中の室内を見えにくくする効果があり、ガラス窓の開放感を損なわずにプライバシーを守れます。
※夜間は、室内の照明をつけると外から室内が見えます。

まぶしさを防止したい方には、スモーク色、グレー色のフィルムをおすすめします。

お肌への影響

 

紫外線対策できてますか?

 

1.シミ・ソバカス・色素沈着の原因に

 

まず、紫外線の悪影響から肌を守るための防御反応として、

メラニン色素を増やします。

健康的な肌であれば、新陳代謝により排出されるはずのメラニン色素ですが、

場合によっては肌内部に残存し、肌の黒化、シミ・ソバカスの原因となってしまいます。

過度の日焼けは、 恒常的にメラニン色素をつくり出すことにもなってしまいます。

メラニンを抑制するのにビタミンCが有効と言われています。

2.真皮構造を変性させシワ・タルミの原因に

紫外線のうちUVAと波長の長いUVBは表皮を通り抜け真皮まで影響を及ぼします。

その結果、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などに支えられた真皮の層構造に損傷を与えます。

真皮の層構造が変性すると、肌は弾力性を失い、シワやタルミが発生します。

3.保湿機能を低下させ肌トラブルの原因に

紫外線は、皮脂膜・細胞間脂質・NMF成分のはたらきを弱め、肌の保湿機能やバリア機能を低下させます。

肌は潤いを失いカサついた状態となります。

肌荒れなど様々なトラブルが発生しやすくなり、肌老化を促進してしまいます。

4.活性酸素を発生させ肌老化を促進

紫外線を浴びると皮膚に活性酸素が発生し、皮膚に存在する脂質を酸化させて過酸化脂質へと変えていきます。

過酸化脂質は、細胞の機能を低下させ、様々な肌老化の原因となってしまいます。メラニンの生成も一種の酸化作用であり、活性酸素の大量発生は、メラニンの増加にも関与しているとも言われます。

5.新陳代謝を乱れさせ肌老化を促進

紫外線は表皮細胞を傷付け、 肌細胞の再生(新陳代謝)に乱れを生じさせます。

その結果、排出されるメラニン色素が肌内部に残存し、

シミ・ソバカス・色素沈着となります。

また、新陳代謝の乱れは、表皮角質層の保湿機能やバリア機能にも悪影響を与え、

肌老化を促進します。

6.遺伝子を傷付け皮膚ガンなどの原因に

紫外線は、細胞の遺伝子(DNA)を傷つけます。

通常は、遺伝子の傷は自然と修復されていきますが、 大量の紫外線を浴びてしまうと、その分多くの遺伝子が傷つき、間違った修復(突然変異)がおこる可能性が高まります。これが、皮膚ガンへとつながります。

免疫力も低下させますので、できたガン細胞を排除する機能も弱まり、感染症にもかかりやすくなります。

※ご注意

紫外線による日焼けはUVカットフィルムを貼ることで防ぐことができますが、可視光線による日焼けは防げません。

ガラスの装飾(デザインフィルム)

グラデーションフィルムとも言います

 

普通の平面ガラスに、デザインフィルム(装飾フィルム)を貼るだけで、おしゃれなガラスに変身。
普通の窓ガラスにデザインフィルムを貼るだけで、お店・お部屋の雰囲気が変わります。

「お店、お部屋を手軽な価格でおしゃれにしたい!」

内装工事をご検討の方にお勧めします。

●花柄・模様の「すりガラス」より、低価格(通常価格)9,900円/㎡(税込)~
●豊富なバリエーション
●職人による責任施工

防虫

 

光を目掛けて飛来する虫は、照明から出る近紫外線領域の光に引き寄せられています。

近紫外線領域の光は人の可視光領域に隣り合っているため、一般的な防虫照明やフィルムなどを使用すると、人の目には黄緑色がかって不自然な見え方になってしまいがちでした。

防虫フィルム(ムシクリアー)は、虫が反応する近紫外線を含んだ紫外線領域だけをシャープにカットして虫を引き寄せにくくします。人の見える光(可視光線)はカットしないので透明で自然な感じを保てます。

さらに、JIS規格の飛散防止性能を併せ持つので、地震や物の衝突でガラスが割れても安全です。 飲食店、コンビニエンスストア、スーパーマーケットなどをはじめ、マンションのエントランスや住宅の窓におすすめします。

【 用途 】

衛生管理が必要な様々な環境に活用できます。

●飲食施設  ●宿泊施設  ●病院等

※ご注意

ムシクリアー等の防虫効果のある製品は、走光性のない昆虫には効果がありません。また、環境によって防虫効果に違いがあります。 フィルムの防虫効果は防虫対策の一助としてご活用ください。総合的な防虫対策については専門会社へご相談されることをお薦めいたします

Category

大切な人や家具を日差しから守ります

外から見えやすい位置の窓やサニタリーの窓など、外部の視線が気になる場合には目隠し効果のある窓ガラスフィルムが最適です。窓ガラスフィルムはご自分やご家族のプライバシーを守るために役立つだけでなく、強い日差しや紫外線をカットすることも可能です。迷った際には、ぜひご相談ください。八王子、立川、府中、調布や杉並区や世田谷区等の東京城西地区や神奈川への窓ガラスフィルム専門店として、お客様の目的に合った種類のフィルムをご提案いたします。

太陽光に含まれる紫外線は、人間が過度に浴びてしまうと健康に悪影響が及ぶことがあります。紫外線が有害なのは人体に対してだけではなく、大切な家具や調度品、フローリングの退色の原因にもなります。これらの問題は、窓に遮光の効果を持つ窓ガラスフィルムを貼ることで対策が可能です。窓ガラスフィルムは紫外線と同時に強い日差しが部屋の中に差し込むことを防ぎ、外の気温の影響を受けにくくすることで、エアコンの電気代の節約にもなります。遮熱効果には内側の温度を外に逃がしにくくする効果もありますので、冬は暖房の熱が室内に保たれやすくなります。どのようなフィルムをお求めの場合でも、施工の前には必ず現地調査とお見積もりを行います。現地調査では窓ガラスの種類やサイズ、窓の位置を確かめます。その際にはカタログやサンプルをご用意いたしますので、施工後の仕上がりを事前にご確認いただけます。美観に優れたフィルムも八王子、立川、府中、調布や杉並区、世田谷区等東京都内や横浜市、川崎市など神奈川県で多く取り揃えている業者です。

RELATED

関連記事